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2011年 お正月
ア「あけましておめでとうございます」
レ「あれ、大将 俺達より言う人が先に居たなんて…」
ア「失礼な、素敵な訪問者様だぞ ちゃんと挨拶しなさい」
レ「分かってますって…あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします!」
ア「ところで他はどこに?」
レ「んと、ユーリは寝てます」
ア「流石ニート」
レ「……どこかで“うるせぇ!”って聞こえましたね」
レ「エステリーゼ様は引っ張り凧のようです」
ア「お忙しいのですね」
レ「残念がってましたよ」
レ「カロル…いや、少年は好きな子と初詣らしいです」
ア「成る程、リア充というものか?」
レ「どこでそういうの覚えたんですか…」
ア「モルディオが教えてくれた」
レ「………」
レ「リタっちはこたつで丸くなってました」
ア「猫か」
レ「…みかん食べてましたね、本読みながら
本が黄ばんだとかで、なぜか八つ当たりされましたけど」
ア「……お前が悪い」
レ「何で!?」
レ「ジュディスちゃんは着物姿で綺麗でしたよ」
ア「そうか、いつも通りだったか?」
レ「へ?いつも通りって?」
ア「と、とにかく、…落ち着いていたか?」
レ「え、ま、まぁ…そうでしたけど…」
ア「そうか…着物姿で暴れられては困るからな
急に誘ってくるものだから……」
レ「……え!?大将、それって…!?」
レ「フレンちゃんはエステリーゼ様と同行です」
ア「しっかりやってくれているだろうか…」
レ「え、何をですか?」
ア「年明けスペシャル 体告気死談(ていこくきしだん)イベントだ」
レ「うわぁ、凄い当て字……何ですか、ソレ?」
ア「我々帝国騎士団の、限られた一部だけのパーティーだ
仮装をしたり、時にはネタを一つしたりするものだ」
レ「そんなのがあったんですか!?」
ア「メインは言いたい事を暴露するというものだ」
レ「……そういうのは宴会とかでやるべきでしょ…」
レ「パティちゃんはアイフリード特集で今テレビ出てるそうです」
ア「そうか、今年もおでん盛り沢山ギフトを贈らねばな」
レ「あれ、いつからそんな仲良くなったんですか?」
ア「む…、確かそれは十月の下旬だったような気がするな
“おでん百年分をくれなきゃ悪戯するぞ”と言われたのでな」
レ「ハロウィン!?」
レ「えと…、ラピードは犬マラソンに出場とのことです」
ア「帝国からの軍犬ばかりが出ることで批判を貰ったな」
レ「まぁ訓練してる犬ですからね」
ア「ふむ、私はかなり好きなのだがな…」
レ「そんな具合です、ヴェスペリアの時代も過ぎて行きますね」
ア「そんなこと言うな、悲しくなるだろう」
レ「まぁ…でも、此処では大将が主人公ですから」
ア「気分屋な管理人が他ジャンルに浮気しない限りは私だろうな」
レ「そうですねー 2011年もマイペースで進む予定ですから」
ア「成る程、管理人共々 今年も宜しくお願いします」
ア「あけましておめでとうございます」
レ「あれ、大将 俺達より言う人が先に居たなんて…」
ア「失礼な、素敵な訪問者様だぞ ちゃんと挨拶しなさい」
レ「分かってますって…あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします!」
ア「ところで他はどこに?」
レ「んと、ユーリは寝てます」
ア「流石ニート」
レ「……どこかで“うるせぇ!”って聞こえましたね」
レ「エステリーゼ様は引っ張り凧のようです」
ア「お忙しいのですね」
レ「残念がってましたよ」
レ「カロル…いや、少年は好きな子と初詣らしいです」
ア「成る程、リア充というものか?」
レ「どこでそういうの覚えたんですか…」
ア「モルディオが教えてくれた」
レ「………」
レ「リタっちはこたつで丸くなってました」
ア「猫か」
レ「…みかん食べてましたね、本読みながら
本が黄ばんだとかで、なぜか八つ当たりされましたけど」
ア「……お前が悪い」
レ「何で!?」
レ「ジュディスちゃんは着物姿で綺麗でしたよ」
ア「そうか、いつも通りだったか?」
レ「へ?いつも通りって?」
ア「と、とにかく、…落ち着いていたか?」
レ「え、ま、まぁ…そうでしたけど…」
ア「そうか…着物姿で暴れられては困るからな
急に誘ってくるものだから……」
レ「……え!?大将、それって…!?」
レ「フレンちゃんはエステリーゼ様と同行です」
ア「しっかりやってくれているだろうか…」
レ「え、何をですか?」
ア「年明けスペシャル 体告気死談(ていこくきしだん)イベントだ」
レ「うわぁ、凄い当て字……何ですか、ソレ?」
ア「我々帝国騎士団の、限られた一部だけのパーティーだ
仮装をしたり、時にはネタを一つしたりするものだ」
レ「そんなのがあったんですか!?」
ア「メインは言いたい事を暴露するというものだ」
レ「……そういうのは宴会とかでやるべきでしょ…」
レ「パティちゃんはアイフリード特集で今テレビ出てるそうです」
ア「そうか、今年もおでん盛り沢山ギフトを贈らねばな」
レ「あれ、いつからそんな仲良くなったんですか?」
ア「む…、確かそれは十月の下旬だったような気がするな
“おでん百年分をくれなきゃ悪戯するぞ”と言われたのでな」
レ「ハロウィン!?」
レ「えと…、ラピードは犬マラソンに出場とのことです」
ア「帝国からの軍犬ばかりが出ることで批判を貰ったな」
レ「まぁ訓練してる犬ですからね」
ア「ふむ、私はかなり好きなのだがな…」
レ「そんな具合です、ヴェスペリアの時代も過ぎて行きますね」
ア「そんなこと言うな、悲しくなるだろう」
レ「まぁ…でも、此処では大将が主人公ですから」
ア「気分屋な管理人が他ジャンルに浮気しない限りは私だろうな」
レ「そうですねー 2011年もマイペースで進む予定ですから」
ア「成る程、管理人共々 今年も宜しくお願いします」
2010年 ○ッキー
ユ「11月11日…は、何の日だか分かる人!」
レ「はいはーい!○ッキーの日!」
カ「○リッツも忘れないでね」
フ「それを言うと面倒だよ、カロル」
ア「…で、何なのだ?」
ユ「○ッキーの日だぜ?やることはもう分かってんだろ」
ア「? 何をするのだ?」
レ「大将、それを言わせるの?11月11日って言ったら棒が四つ
つまり大将が俺達の四つの棒を奉仕す…」
フ「その先言ったら例えレイヴンさんでも殺しますよ」
カ「………でね、アレクセイも新たに入ったことだし
ちょっとした○ッキーのパーティーでもしようかと思って」
ア「うむ、何をしたら良い?」
ユ「○ッキー食えば良いだけだ」
ア「分かった」
ユ「……ま、待て!…そのチョコを溶けるまで舐めてくれ」
ア「ん?…分かった」
レ「…青年、上手いわ」
フ「アレクセイさん、溶けたそれを吸ってみて下さい」
ア「んむっ、分かった…」
カ「ねぇ、この調子じゃチョコが溶けて丸裸になっちゃうよ?」
レ「それが狙いなのよ、少年♪」
ア「…チョコが無くなってしまったぞ?
…って、あれ、ローウェルにシーフォ、レイヴンはどこ行った?」
カ「……トイレ…それとアレクセイって、○ッキー食べたことないの?」
ア「ああ、ないぞ 下町の方々はこのようなものをこうやって食べるのだな」
カ「…いや、…当たりとか外れはないけど
食べ方、間違ってると思う…」
カ(アレクセイの食べ方が面白いって聞いたから期待してたのに…)
ア「……それにしても遅いな、見に行った方が良いだろうか」
カ「行かない方が良いよ、良いことないし」
リ「ちょっと!まだトイレ埋まってんの!?早く出なさいよ!」
ジ「早く出ないと溢れ出ちゃうわ」
リ「あんた喋らないで、卑猥だから」
ジ「酷い物言いね」
カ「ちょっと見てくる」
ア「分かった」
カ「トイレ待ち?」
リ「そうよ、さっき来たけどまだ入ってるわ」
ジ「何やってるのかしらね?」
カ「…興味ないや…、それよりも…」
ア「待っ、やめっ!ふあぁッ!」
カ「どうし…」
レ「大将、どうしました!?」
ユ「オレのアレクセイ!大丈夫か!?」
フ「いや、僕のだ!大丈夫ですかアレクセイさん!」
リ「出て来たわね…でも、なんか臭うわ」
ジ「……漏れちゃうわよ?」
リ「…他当たるわ……」
ア「姫様、や、やめっ、あははっ」
フ「エ、エステリーゼ、様…?」
エ「ちょっとくすぐってみたんです♪」
ア「や、はあぁ、腹、痛ァ!姫さっ、ふぁッ!」
レ「やばっ…俺様、もう…」
ユ「オレ、もう一回行ってくる!」
エ「あれ、行ってしまいました…」
ア「はーっ…はーっ……腹痛…」
カ「もう○ッキー関係ないじゃん…」
ユ「11月11日…は、何の日だか分かる人!」
レ「はいはーい!○ッキーの日!」
カ「○リッツも忘れないでね」
フ「それを言うと面倒だよ、カロル」
ア「…で、何なのだ?」
ユ「○ッキーの日だぜ?やることはもう分かってんだろ」
ア「? 何をするのだ?」
レ「大将、それを言わせるの?11月11日って言ったら棒が四つ
つまり大将が俺達の四つの棒を奉仕す…」
フ「その先言ったら例えレイヴンさんでも殺しますよ」
カ「………でね、アレクセイも新たに入ったことだし
ちょっとした○ッキーのパーティーでもしようかと思って」
ア「うむ、何をしたら良い?」
ユ「○ッキー食えば良いだけだ」
ア「分かった」
ユ「……ま、待て!…そのチョコを溶けるまで舐めてくれ」
ア「ん?…分かった」
レ「…青年、上手いわ」
フ「アレクセイさん、溶けたそれを吸ってみて下さい」
ア「んむっ、分かった…」
カ「ねぇ、この調子じゃチョコが溶けて丸裸になっちゃうよ?」
レ「それが狙いなのよ、少年♪」
ア「…チョコが無くなってしまったぞ?
…って、あれ、ローウェルにシーフォ、レイヴンはどこ行った?」
カ「……トイレ…それとアレクセイって、○ッキー食べたことないの?」
ア「ああ、ないぞ 下町の方々はこのようなものをこうやって食べるのだな」
カ「…いや、…当たりとか外れはないけど
食べ方、間違ってると思う…」
カ(アレクセイの食べ方が面白いって聞いたから期待してたのに…)
ア「……それにしても遅いな、見に行った方が良いだろうか」
カ「行かない方が良いよ、良いことないし」
リ「ちょっと!まだトイレ埋まってんの!?早く出なさいよ!」
ジ「早く出ないと溢れ出ちゃうわ」
リ「あんた喋らないで、卑猥だから」
ジ「酷い物言いね」
カ「ちょっと見てくる」
ア「分かった」
カ「トイレ待ち?」
リ「そうよ、さっき来たけどまだ入ってるわ」
ジ「何やってるのかしらね?」
カ「…興味ないや…、それよりも…」
ア「待っ、やめっ!ふあぁッ!」
カ「どうし…」
レ「大将、どうしました!?」
ユ「オレのアレクセイ!大丈夫か!?」
フ「いや、僕のだ!大丈夫ですかアレクセイさん!」
リ「出て来たわね…でも、なんか臭うわ」
ジ「……漏れちゃうわよ?」
リ「…他当たるわ……」
ア「姫様、や、やめっ、あははっ」
フ「エ、エステリーゼ、様…?」
エ「ちょっとくすぐってみたんです♪」
ア「や、はあぁ、腹、痛ァ!姫さっ、ふぁッ!」
レ「やばっ…俺様、もう…」
ユ「オレ、もう一回行ってくる!」
エ「あれ、行ってしまいました…」
ア「はーっ…はーっ……腹痛…」
カ「もう○ッキー関係ないじゃん…」