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ア「三月は酷かった」
リ「あの後ちゃんとぶちのめしてやったわよ
流石にあのカオスっぷりは耐え兼ねたわ」
ア「ありがとう…(疲労)」

デ「四月か、桜が舞う時期だな」
エ「私が煌めく季節だと言いたいんですね!
あ…二番目にアレクセイが煌めいてます~」
ジ「エステル、なんか痛いわ」

カ「皆重要なこと忘れてない!」
フ「そういえばエイプリルフールもあるね」
ユ「アレクセイ、大嫌いだ!結婚しよう」
レ「なんかおかしいわよ青年」

ア「くうぅ、桜のように散れたらどんなに楽か…」
フ「どうしたんですか、アレクセイさん」
ア「う・さ・み・み!…これが生えて以来ヨーデル様のセクハラが…」
ユ「何……!」
デ「更に激しくなった、か?」
エ「ヨーデルはセクハラグセがありますから」
フ「初耳です!最初私からヨーデル様にセクハラしたからされなかったのでしょうか…」
カ「ね、ねぇ…、騎士団って本当に大丈夫なの?」

ジ「四月は何かものを始めるのに最適な時期よね」
ユ「無理矢理戻したな」
リ「何かを始める、ね…アレクセイは何を始めたい?」
ア「私はまずうさみみを終わらせたい」
レ「今年中付いてますよ、無理です」
ア「うぅ……」


ヨ「アレクセ~イ?…おかしいですね、居ません」
パ「ん、まいたけのことかの?あっちに居たぞ」
ヨ「これはこれは…感謝します」


ア「……嫌な予感がするな、背筋がごわごわする」
リ「聞いたことないわ、背中にたわしでも付いてんの?」
ユ「次回の拍手の内容はアレクセイとオレの結婚し」
エ「全力で潰します♪」

ヨ「アレクセイ!居ました、私のアレクセイ!」
ア「ひいぃ、お尻触らないで下さい!!」
ヨ「良いじゃないですか、この加減のお尻がなんとも…」

ジ「羨ましいわ…私も触りたい…触手アンテナがビンビンしてるわ」
カ「拍手ありがとうございます!…このテンションいつ終わるんだろ」

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リ「三月が来たわね、三月と言えば?」
カ「雛祭りかなぁ?」
フ「卒業式もあるね」
リ「…あんまり絡まないわね」
ア「何の絡みかね、モルディオくん」

ジ「雛祭り、ね…着物姿が見られるかしら」
ユ「じょ、女装か!?」
デ「生足……」
ア「な、何を言っているんだ!私がそんな、女装など…」

エ「着物はロマンがあって良いですよね、帯があってしゅるっと抜けば一発です」
カ「エステル、もしかして前世は男性だったの?」
エ「男性だったらアレクセイを抱けたんですけど…」
ア「エ、エステリーゼ様…(落ち込み)」

パ「ぬぅ、成る程 セーラー服かのぅ」
ア「そこは学ランじゃないのか!?」
リ「あんたに学ランはキツイわね」
ユ「強いて言うなら教師だろ」
ア「…………」
デ「私はブレザーも良いと思う」
エ「清楚な感じがしますよね(キラキラ)」

ア「私はどう言われようが聞かないぞ」
ジ「そんな可愛いうさちゃんの格好で言われても、説得力ないわ」
リ「うさぎも捨て難いわね」

フ「僕は制服なアレクセイさんを希望します」
ユ「オレも賛成だ、パンチラ万歳!」
パ「胸元のネクタイも良い仕事をするしのぅ」
リ「あたしの後輩にしてやるわ」
ア「色々突っ込みたいが下町の馬鹿共二人はさっさと恋人を作れ」
フ・ユ「アレクセイ」
ア「…………」

エ「ここは着物でしょう!エロい生足うっひょいですよ!」
デ「着物からスラッと出る生足、着物でしか味わえないな」
カ「ボクも着物かな…上からの着崩れが…良さそう」
ジ「うふ、着物はなまめかしいのが売りだものね」
ア「じょ、女装なんかするか!」

レ「俺は卒業式が気になるわな なぜなら俺様の童貞を大将が奪ってくれるんだしねっ」
フ「え、本当ですか…!?そういう意味で卒業式とは…!!」
デ「やるな…着物・制服、それから卒業式か」
リ「三択か…制服と卒業式はセットじゃないのか…悔しいわね」
レ「そして俺様が大将の処女を頂くワケ」
ユ「くっそ、考えたな……」
ジ「あら…私も処女、卒業したいわ」
カ「流石に話題が不愉快だから自重してよ……(苦笑)」

ア「……お前らの存在自体が不愉快だ!!」
エ「その発言、どの立場でしてるんです?(ニコニコ)」
ア「すみませんでした……」

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ア「早くも二月突入、二月は節分に恵方巻…
それから男性が喜ぶバレンタインデー、だな」

ユ「節分の豆で虐げて」
レ「恵方巻を突っ込んで」
フ「チョコで仕上げのプレゼント♪」
デ「……おまけにウサコス、か」
ア「お前ら…ッ!!」

パ「成る程、節分ならいくらでもやってOKなのじゃな」
ユ「ああ…、涙でぐずぐずになったところを抱いて励ますんだ」
ア「ローウェル、死にたいのか」
パ「節分攻めとは斬新じゃのう」
ア「…………」

ジ「恵方巻とか…ただの卑猥じゃない
突っ込んでぐりぐりっとしてみたいわね」
レ「行儀もあるから上の可愛らしいお口にお願いしたいわな~」
ア「行儀もクソもあるか!!」

リ「チョコ、ね…バナナチョコを提案するわ」
フ「中々良いアイディアだね」
ア「祭か何かと勘違いしてないか」

エ「これらを合わせた上でのアレプレ…」
デ「アレプレか…一家に一人必要だな」
ア「人を物扱いするんじゃないっ!それと何だ、アレプレって!」
エ「アレクセイプレゼントの略です」
ア「私はプレゼントじゃない!」

ユ「やいアレクセイ!これでも受けてみろ!」
パ「なのじゃっ」
ア「痛いっ!ま、豆は痛いっ」
レ「恵方巻も忘れずにっ」
ジ「さぁ、食べてちょうだい?」
ア「ふぐぐぅッ!!?」
リ「これも食べなさいよ」
フ「二本くわえて下さいね」
ア「んんッ!!?」(バタバタ)
エ「ああ…うさみみ…可愛いですっ…!」
デ「アレプレ、頂きます」
ア(いやああああああっ)


カ「一月の拍手で忘れられてたね…」
ラ「わふぅん……う?わんわん!」
カ「どうしたの?…ってアレクセイじゃん
随分、疲労してるみたいだけど…」
ア「う…命からがら、なんとか逃げてきたのだ…」
カ「そっか…でもそういう運命だからさ」
ラ「わんわん!」
ア「え…まだやるのか…?」
カ「当然でしょ?何言ってるの?(満面の笑み)」

ア orz

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