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ア「突然だが、うさみみが生えてしまったようだ」
ユ「……しっぽもあるな」
ぎゅむっ(掴み)
ア「ふあぁ!?」
フ「うわぁ…2011年は卯年だからですかね…」
ユ「やっべぇな…クる」
ア「や、離せっ さっさと直す方法を探せっ」
レ「いやいや、直すなんてもったいない」
デ「成る程、新年に相応しいな」
ア「納得してないで探してくれ!」
ユ「多分じゃなくても管理人次第だろ」
フ「これ全部エロ行っちゃいますかね」
ア「エロ言うな、まだここは健全だ」
レ「今のところはですけどね、多分そのうち面倒になって18禁になる可能性もあります」
デ「そんな話は後にしろ、やりたいなら裏行け」
ユ「しゃーねぇな……あれ、アレクセイは?」
フ「……あ!逃げてる!」
レ「逃がさないわよおぉ!!」
ア「まずいぞ、このままではエロ突入してしまうた!」
エ「ビッチなアレクセイも良いんですけど…」
リ「あぁ、別に警戒しなくて良いわ 見る専門だから」
ジ「残念だけどリタの言う通り…頑張って逃げてね♪」
ア「良いな傍観者は気が楽で」
パ「それよりも早く逃げんと捕まるぞ」
ア「くっそー!新年早々になぜ逃げ回らねばならんのだあああああ」
エ「見てるだけでムラムラします…」
リ「同意するわ、それよりもうさみみネタはいつまで引っ張るの?」
ジ「私の予想では一年いっぱいね」
パ「……うさみみクセイがエロネタになるじゃろな」
エ「私としては嬉しいですけど」
リ「言っとくけど拍手文よ」
ジ「改めてあけましておめでとうございます」
パ「今年も宜しくなのじゃ~♪」
リ「変に締め括ったわね」
ユ「……しっぽもあるな」
ぎゅむっ(掴み)
ア「ふあぁ!?」
フ「うわぁ…2011年は卯年だからですかね…」
ユ「やっべぇな…クる」
ア「や、離せっ さっさと直す方法を探せっ」
レ「いやいや、直すなんてもったいない」
デ「成る程、新年に相応しいな」
ア「納得してないで探してくれ!」
ユ「多分じゃなくても管理人次第だろ」
フ「これ全部エロ行っちゃいますかね」
ア「エロ言うな、まだここは健全だ」
レ「今のところはですけどね、多分そのうち面倒になって18禁になる可能性もあります」
デ「そんな話は後にしろ、やりたいなら裏行け」
ユ「しゃーねぇな……あれ、アレクセイは?」
フ「……あ!逃げてる!」
レ「逃がさないわよおぉ!!」
ア「まずいぞ、このままではエロ突入してしまうた!」
エ「ビッチなアレクセイも良いんですけど…」
リ「あぁ、別に警戒しなくて良いわ 見る専門だから」
ジ「残念だけどリタの言う通り…頑張って逃げてね♪」
ア「良いな傍観者は気が楽で」
パ「それよりも早く逃げんと捕まるぞ」
ア「くっそー!新年早々になぜ逃げ回らねばならんのだあああああ」
エ「見てるだけでムラムラします…」
リ「同意するわ、それよりもうさみみネタはいつまで引っ張るの?」
ジ「私の予想では一年いっぱいね」
パ「……うさみみクセイがエロネタになるじゃろな」
エ「私としては嬉しいですけど」
リ「言っとくけど拍手文よ」
ジ「改めてあけましておめでとうございます」
パ「今年も宜しくなのじゃ~♪」
リ「変に締め括ったわね」
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ユ「アレクセイのマネキン…確かに忠実過ぎるぜ
股間辺りが………」
レ「た、大将…おっきいなぁ……」
デ「成る程、な……」
イ「ヒップが引き締まっててビューティフルですね…」
フ「あぁ、アレクセイ団長……」
エ「私、男性の体って初めて見ました…」
リ「……こんなデカブツなのね」
ジ「彼と繋がりたいわ……」
ア(最初からこんな下ネタから始まったが大丈夫なのか…?)
ナ「端から順番にどうぞ」
ユーリ:ゴスロリ
レイヴン:裸エプロン
エステル:ナース
デューク:セーラー服
イエガー:スク水
フレン:メイド
リタ:猫
ジュディス:巫女
ア「!?!?!?」
ユ「これは見なきゃ男として終わってるぜ」
レ「帰りを待ってて欲しいよね!男のロマンよね!」
エ「女装が見てみたいんです!結構似合うと思いますっ」
デ「ヤツにはこれしかないだろう」
イ「王道といえばこれしかないでしょう?」
フ「僕だけのメイドになって欲しいです……」
リ「猫でしょ、そしたら毎晩色々な意味でじゃらすのに」
ジ「巫女さんになってもらいたいわ」
ア「お、おおお、お前ら!いい加減にしろ!!」
\ まいたけ政権! /
完
股間辺りが………」
レ「た、大将…おっきいなぁ……」
デ「成る程、な……」
イ「ヒップが引き締まっててビューティフルですね…」
フ「あぁ、アレクセイ団長……」
エ「私、男性の体って初めて見ました…」
リ「……こんなデカブツなのね」
ジ「彼と繋がりたいわ……」
ア(最初からこんな下ネタから始まったが大丈夫なのか…?)
ナ「端から順番にどうぞ」
ユーリ:ゴスロリ
レイヴン:裸エプロン
エステル:ナース
デューク:セーラー服
イエガー:スク水
フレン:メイド
リタ:猫
ジュディス:巫女
ア「!?!?!?」
ユ「これは見なきゃ男として終わってるぜ」
レ「帰りを待ってて欲しいよね!男のロマンよね!」
エ「女装が見てみたいんです!結構似合うと思いますっ」
デ「ヤツにはこれしかないだろう」
イ「王道といえばこれしかないでしょう?」
フ「僕だけのメイドになって欲しいです……」
リ「猫でしょ、そしたら毎晩色々な意味でじゃらすのに」
ジ「巫女さんになってもらいたいわ」
ア「お、おおお、お前ら!いい加減にしろ!!」
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完
カ「なんと、今回ゲストも来てくれています!」
ア「ん!?」
ナ「ゲストはパティ・フルールさん」
パ「とっても楽しみなのじゃ~」
ナ「そして我等が首領のクリント」
ク「やめろよ、照れるだろ……」
カ「あんな照れ方するんだ…」
ナ「そして師匠のティソン」
テ「..Zz...Zzz...」
ア「はっきり言う、面識がない」
ナ「第一試合はコーディネート」
カ「この中から服を選び、アレクセイに着てもらいます
そして審査員より判定をしてもらいます」
ナ「審査員は二人、勝者を選ぶ事が出来ます」
カ「それでは皆さん、探して来て下さい!」
そして散らばる婿達
カ「審査員のヨーデル殿下、どうなると思いますか?」
ヨ「そうですね…やはり皆さんはアレクセイに夢中ですから
それこそ本来の皆の本性が見られるかもしれませんね」
カ「首領はどう思いますか?」
ド「…何でも合いそうだけどな」
ア(早く終わらないだろうか……)
ナ「皆様、コーディネートが決まったようです
そちらのアレクセイマネキンに着させてみて下さい」
次回 コーディネート発表
ア「ん!?」
ナ「ゲストはパティ・フルールさん」
パ「とっても楽しみなのじゃ~」
ナ「そして我等が首領のクリント」
ク「やめろよ、照れるだろ……」
カ「あんな照れ方するんだ…」
ナ「そして師匠のティソン」
テ「..Zz...Zzz...」
ア「はっきり言う、面識がない」
ナ「第一試合はコーディネート」
カ「この中から服を選び、アレクセイに着てもらいます
そして審査員より判定をしてもらいます」
ナ「審査員は二人、勝者を選ぶ事が出来ます」
カ「それでは皆さん、探して来て下さい!」
そして散らばる婿達
カ「審査員のヨーデル殿下、どうなると思いますか?」
ヨ「そうですね…やはり皆さんはアレクセイに夢中ですから
それこそ本来の皆の本性が見られるかもしれませんね」
カ「首領はどう思いますか?」
ド「…何でも合いそうだけどな」
ア(早く終わらないだろうか……)
ナ「皆様、コーディネートが決まったようです
そちらのアレクセイマネキンに着させてみて下さい」
次回 コーディネート発表