Category
Search
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
カ「ただ今より、アレクセイの婿決定戦を開催します!」
ナ「司会進行は私、ナンとカロルで進めて行きます」
ア(凄く恥ずかしい……)
ナ「審査員は三名居ます」
カ「一人目はヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン
二人目はドン・ホワイトホース
そして三人目はラピード」
ア「……ん!?」
カ「今回どうでしょう?
このように開催する事になりましたが?」
ヨ「私も参加したかったです」
ド「アイツとは親子って関係が作れたかもしれねーな」
ラ「...Zz」
ア(あの二人もか……)
ナ「婿を紹介したいと思います
まずユーリさんからどうぞ」
ユ「俺が勝ったら今日こそはお楽しみしようぜ」
ア「しないからな」
レ「大将ーっ、俺達の主従関係を戻しましょー
シュヴァーンになって大将を愛しちゃうぜ~」
ア「…勝手にしろ」
エ「アレクセイは誰にも渡しません!」
ア「ひ、姫様……」
デ「兄よ……」
ア「誰が兄だ」
イ「今までヤンデレを突き通して来たユーに気付きませんでした…」
ア「ヤンデレって何の話だ」
フ「簡単には負けませんからね」
ア「もう好きにしろ…」
リ「楽しそうだから参加してみたわ」
ア「……………」
ジ「ぱふぱふ、する?」
ア「殴っていいか?」
次回 嫁争奪戦
ナ「司会進行は私、ナンとカロルで進めて行きます」
ア(凄く恥ずかしい……)
ナ「審査員は三名居ます」
カ「一人目はヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン
二人目はドン・ホワイトホース
そして三人目はラピード」
ア「……ん!?」
カ「今回どうでしょう?
このように開催する事になりましたが?」
ヨ「私も参加したかったです」
ド「アイツとは親子って関係が作れたかもしれねーな」
ラ「...Zz」
ア(あの二人もか……)
ナ「婿を紹介したいと思います
まずユーリさんからどうぞ」
ユ「俺が勝ったら今日こそはお楽しみしようぜ」
ア「しないからな」
レ「大将ーっ、俺達の主従関係を戻しましょー
シュヴァーンになって大将を愛しちゃうぜ~」
ア「…勝手にしろ」
エ「アレクセイは誰にも渡しません!」
ア「ひ、姫様……」
デ「兄よ……」
ア「誰が兄だ」
イ「今までヤンデレを突き通して来たユーに気付きませんでした…」
ア「ヤンデレって何の話だ」
フ「簡単には負けませんからね」
ア「もう好きにしろ…」
リ「楽しそうだから参加してみたわ」
ア「……………」
ジ「ぱふぱふ、する?」
ア「殴っていいか?」
次回 嫁争奪戦
PR
デ「実は生き別れた兄なのだ、弟はこの私」
ア「…“私の方が若いです”的な宣言してるな…」
デ「むしろそう見るのが妥当だろう」
ア「……………」
ユ「くそ、近親相姦とか聞いた事ねぇぞ!羨ましい設定だ!
レイヴンが主従関係だけに悔しい!」
レ「俺も大将一途だわ、簡単に大将は渡さねぇぜ」
デ「厄介だな」
エ「私は唯一アレクセイを跪ずけさせる事が出来るのですね」
ア「誰か助けてくれ………」
イ「ここでミーの登場デース」
ア「イ、イエガー…!」
イ「ミーは分かったのデス…アレクセイがミーを愛していたということが!」
ア「何の話だ…大体お前にはキャナ(以下省略!)」
イ「ミーにはキャナリという彼女が居ました…
それはそれはヒートなギシアンもありました…」
レ「俺をチラ見しながら言わないでくんない?」
エ「そんな話より敵なんです?
それなら早めに潰しておきたいのではっきりして下さい」
イ「オー…怖いプリンセスデスネ…」
ユ「くっそー、人魔組ばっかりじゃねぇか…!」
エ「ちなみにユーリよりも私の方がアレクセイと一緒に居る時間は長いという訳ですね」
ア「ダメだ 憎まれるどころか、私の感覚が誤っていなければ好まれてしまっている……」
フ「あ、アレクセイじゃないですか」
ア「…あぁ、久しい、な」
フ「怯えていますね…どうしたんですか?」
ア「あいつらが私をよく分からない取り合いをしていてな…」
フ「それで僕を選んだんですね」
ア「ダメだコイツ」
フ「運命的じゃないですか?元であったとはいえ騎士団長同士
そして色も萌えたぎるような赤!エロスな赤!
青はクールさとドSを感じさせる色!
それから髪も対の銀と金!共通点有りすぎですね!」
ア「色々突っ込みたいのだがやめておこうか…」
次回 報われないアレクセイ
ア「…“私の方が若いです”的な宣言してるな…」
デ「むしろそう見るのが妥当だろう」
ア「……………」
ユ「くそ、近親相姦とか聞いた事ねぇぞ!羨ましい設定だ!
レイヴンが主従関係だけに悔しい!」
レ「俺も大将一途だわ、簡単に大将は渡さねぇぜ」
デ「厄介だな」
エ「私は唯一アレクセイを跪ずけさせる事が出来るのですね」
ア「誰か助けてくれ………」
イ「ここでミーの登場デース」
ア「イ、イエガー…!」
イ「ミーは分かったのデス…アレクセイがミーを愛していたということが!」
ア「何の話だ…大体お前にはキャナ(以下省略!)」
イ「ミーにはキャナリという彼女が居ました…
それはそれはヒートなギシアンもありました…」
レ「俺をチラ見しながら言わないでくんない?」
エ「そんな話より敵なんです?
それなら早めに潰しておきたいのではっきりして下さい」
イ「オー…怖いプリンセスデスネ…」
ユ「くっそー、人魔組ばっかりじゃねぇか…!」
エ「ちなみにユーリよりも私の方がアレクセイと一緒に居る時間は長いという訳ですね」
ア「ダメだ 憎まれるどころか、私の感覚が誤っていなければ好まれてしまっている……」
フ「あ、アレクセイじゃないですか」
ア「…あぁ、久しい、な」
フ「怯えていますね…どうしたんですか?」
ア「あいつらが私をよく分からない取り合いをしていてな…」
フ「それで僕を選んだんですね」
ア「ダメだコイツ」
フ「運命的じゃないですか?元であったとはいえ騎士団長同士
そして色も萌えたぎるような赤!エロスな赤!
青はクールさとドSを感じさせる色!
それから髪も対の銀と金!共通点有りすぎですね!」
ア「色々突っ込みたいのだがやめておこうか…」
次回 報われないアレクセイ
レ「アレクセイは見事に掘られてしまいましたとさ」
ア「どんな始まり方だ…!!」
エ「昨日はお楽しみじゃなかったんです?」
ア「お楽しみじゃないですよ……」
ユ「エステル、助けてくれ 縛られて動けねーんだ」
エ「え、ユーリ どうしたんです!?」
しゅるしゅるとユーリを縛っていた縄を解く
ユ「ちょっと嫁が照れちまってな」
ア「何が嫁だ!だ、誰か助けろ!」
デ「救世主、参上」
ア「デューク!?」
デ「お前に渡す訳には行かないのだ
ヤツは私が虐めるためにある存在なのだ」
レ「大将、モテモテですね…♂(男)に」
ア「…………死にたい」
エ「死んだんじゃな(以下省略!)」
ユ「成る程な、オレのライバルってとこか」
デ「ライバルか、比にもならん」
ユ「何だと?」
デ「昔のヤツは私の方がよく知っている
お前達の仲間という枠でもなかったしな」
レ「仲間だったらかなり問題よね」
ア「大変な事になって来たな…何とかせねば…」
ユ「アレクセイ、オレの勇姿をちゃんと目に焼き付けておけよ!」
デ「私とお前の為にもこの兄弟設定を利用しようではないか」
ア「き、兄弟設定!?!?」
レ「え、大将とデュークって兄弟だったの!?初耳!!」
エ「勿論兄はアレクセイなんですよね?」
ア「知りませんよ!!嘘に決まっ(以下省略!)」
ア「……………」
次回 アレクセイの新たな設定!?
ア「どんな始まり方だ…!!」
エ「昨日はお楽しみじゃなかったんです?」
ア「お楽しみじゃないですよ……」
ユ「エステル、助けてくれ 縛られて動けねーんだ」
エ「え、ユーリ どうしたんです!?」
しゅるしゅるとユーリを縛っていた縄を解く
ユ「ちょっと嫁が照れちまってな」
ア「何が嫁だ!だ、誰か助けろ!」
デ「救世主、参上」
ア「デューク!?」
デ「お前に渡す訳には行かないのだ
ヤツは私が虐めるためにある存在なのだ」
レ「大将、モテモテですね…♂(男)に」
ア「…………死にたい」
エ「死んだんじゃな(以下省略!)」
ユ「成る程な、オレのライバルってとこか」
デ「ライバルか、比にもならん」
ユ「何だと?」
デ「昔のヤツは私の方がよく知っている
お前達の仲間という枠でもなかったしな」
レ「仲間だったらかなり問題よね」
ア「大変な事になって来たな…何とかせねば…」
ユ「アレクセイ、オレの勇姿をちゃんと目に焼き付けておけよ!」
デ「私とお前の為にもこの兄弟設定を利用しようではないか」
ア「き、兄弟設定!?!?」
レ「え、大将とデュークって兄弟だったの!?初耳!!」
エ「勿論兄はアレクセイなんですよね?」
ア「知りませんよ!!嘘に決まっ(以下省略!)」
ア「……………」
次回 アレクセイの新たな設定!?