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真っ白部屋というのが正しい、個室のようだが果たして
高い位置に窓があり、いくら頑張っても届きそうにない
入口もなければ出口もない、壁は薄くなく脱出も不可能に近い
無言で歩き回るが、この小部屋では広さもなく暇を持て余してしまう


此処は何処だろう――――。






舌を絡めた、俺が求めていた愛人のもの
自然とそういう流れになったが、久しぶりな感覚に早くも痺れた。
一度唇を離したが、再び求めれば応えてくれる。
相手の様子を窺いながら下半身の方へと手を伸ばした。
恥じらいながらも頷き、身を委ねるようだ、







姜維の中にあるもう一人の姜維が徐庶とヤっちゃう話を書きたかった。

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