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ア「早くも二月突入、二月は節分に恵方巻…
それから男性が喜ぶバレンタインデー、だな」
ユ「節分の豆で虐げて」
レ「恵方巻を突っ込んで」
フ「チョコで仕上げのプレゼント♪」
デ「……おまけにウサコス、か」
ア「お前ら…ッ!!」
パ「成る程、節分ならいくらでもやってOKなのじゃな」
ユ「ああ…、涙でぐずぐずになったところを抱いて励ますんだ」
ア「ローウェル、死にたいのか」
パ「節分攻めとは斬新じゃのう」
ア「…………」
ジ「恵方巻とか…ただの卑猥じゃない
突っ込んでぐりぐりっとしてみたいわね」
レ「行儀もあるから上の可愛らしいお口にお願いしたいわな~」
ア「行儀もクソもあるか!!」
リ「チョコ、ね…バナナチョコを提案するわ」
フ「中々良いアイディアだね」
ア「祭か何かと勘違いしてないか」
エ「これらを合わせた上でのアレプレ…」
デ「アレプレか…一家に一人必要だな」
ア「人を物扱いするんじゃないっ!それと何だ、アレプレって!」
エ「アレクセイプレゼントの略です」
ア「私はプレゼントじゃない!」
ユ「やいアレクセイ!これでも受けてみろ!」
パ「なのじゃっ」
ア「痛いっ!ま、豆は痛いっ」
レ「恵方巻も忘れずにっ」
ジ「さぁ、食べてちょうだい?」
ア「ふぐぐぅッ!!?」
リ「これも食べなさいよ」
フ「二本くわえて下さいね」
ア「んんッ!!?」(バタバタ)
エ「ああ…うさみみ…可愛いですっ…!」
デ「アレプレ、頂きます」
ア(いやああああああっ)
カ「一月の拍手で忘れられてたね…」
ラ「わふぅん……う?わんわん!」
カ「どうしたの?…ってアレクセイじゃん
随分、疲労してるみたいだけど…」
ア「う…命からがら、なんとか逃げてきたのだ…」
カ「そっか…でもそういう運命だからさ」
ラ「わんわん!」
ア「え…まだやるのか…?」
カ「当然でしょ?何言ってるの?(満面の笑み)」
ア orz
それから男性が喜ぶバレンタインデー、だな」
ユ「節分の豆で虐げて」
レ「恵方巻を突っ込んで」
フ「チョコで仕上げのプレゼント♪」
デ「……おまけにウサコス、か」
ア「お前ら…ッ!!」
パ「成る程、節分ならいくらでもやってOKなのじゃな」
ユ「ああ…、涙でぐずぐずになったところを抱いて励ますんだ」
ア「ローウェル、死にたいのか」
パ「節分攻めとは斬新じゃのう」
ア「…………」
ジ「恵方巻とか…ただの卑猥じゃない
突っ込んでぐりぐりっとしてみたいわね」
レ「行儀もあるから上の可愛らしいお口にお願いしたいわな~」
ア「行儀もクソもあるか!!」
リ「チョコ、ね…バナナチョコを提案するわ」
フ「中々良いアイディアだね」
ア「祭か何かと勘違いしてないか」
エ「これらを合わせた上でのアレプレ…」
デ「アレプレか…一家に一人必要だな」
ア「人を物扱いするんじゃないっ!それと何だ、アレプレって!」
エ「アレクセイプレゼントの略です」
ア「私はプレゼントじゃない!」
ユ「やいアレクセイ!これでも受けてみろ!」
パ「なのじゃっ」
ア「痛いっ!ま、豆は痛いっ」
レ「恵方巻も忘れずにっ」
ジ「さぁ、食べてちょうだい?」
ア「ふぐぐぅッ!!?」
リ「これも食べなさいよ」
フ「二本くわえて下さいね」
ア「んんッ!!?」(バタバタ)
エ「ああ…うさみみ…可愛いですっ…!」
デ「アレプレ、頂きます」
ア(いやああああああっ)
カ「一月の拍手で忘れられてたね…」
ラ「わふぅん……う?わんわん!」
カ「どうしたの?…ってアレクセイじゃん
随分、疲労してるみたいだけど…」
ア「う…命からがら、なんとか逃げてきたのだ…」
カ「そっか…でもそういう運命だからさ」
ラ「わんわん!」
ア「え…まだやるのか…?」
カ「当然でしょ?何言ってるの?(満面の笑み)」
ア orz
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ア「突然だが、うさみみが生えてしまったようだ」
ユ「……しっぽもあるな」
ぎゅむっ(掴み)
ア「ふあぁ!?」
フ「うわぁ…2011年は卯年だからですかね…」
ユ「やっべぇな…クる」
ア「や、離せっ さっさと直す方法を探せっ」
レ「いやいや、直すなんてもったいない」
デ「成る程、新年に相応しいな」
ア「納得してないで探してくれ!」
ユ「多分じゃなくても管理人次第だろ」
フ「これ全部エロ行っちゃいますかね」
ア「エロ言うな、まだここは健全だ」
レ「今のところはですけどね、多分そのうち面倒になって18禁になる可能性もあります」
デ「そんな話は後にしろ、やりたいなら裏行け」
ユ「しゃーねぇな……あれ、アレクセイは?」
フ「……あ!逃げてる!」
レ「逃がさないわよおぉ!!」
ア「まずいぞ、このままではエロ突入してしまうた!」
エ「ビッチなアレクセイも良いんですけど…」
リ「あぁ、別に警戒しなくて良いわ 見る専門だから」
ジ「残念だけどリタの言う通り…頑張って逃げてね♪」
ア「良いな傍観者は気が楽で」
パ「それよりも早く逃げんと捕まるぞ」
ア「くっそー!新年早々になぜ逃げ回らねばならんのだあああああ」
エ「見てるだけでムラムラします…」
リ「同意するわ、それよりもうさみみネタはいつまで引っ張るの?」
ジ「私の予想では一年いっぱいね」
パ「……うさみみクセイがエロネタになるじゃろな」
エ「私としては嬉しいですけど」
リ「言っとくけど拍手文よ」
ジ「改めてあけましておめでとうございます」
パ「今年も宜しくなのじゃ~♪」
リ「変に締め括ったわね」
ユ「……しっぽもあるな」
ぎゅむっ(掴み)
ア「ふあぁ!?」
フ「うわぁ…2011年は卯年だからですかね…」
ユ「やっべぇな…クる」
ア「や、離せっ さっさと直す方法を探せっ」
レ「いやいや、直すなんてもったいない」
デ「成る程、新年に相応しいな」
ア「納得してないで探してくれ!」
ユ「多分じゃなくても管理人次第だろ」
フ「これ全部エロ行っちゃいますかね」
ア「エロ言うな、まだここは健全だ」
レ「今のところはですけどね、多分そのうち面倒になって18禁になる可能性もあります」
デ「そんな話は後にしろ、やりたいなら裏行け」
ユ「しゃーねぇな……あれ、アレクセイは?」
フ「……あ!逃げてる!」
レ「逃がさないわよおぉ!!」
ア「まずいぞ、このままではエロ突入してしまうた!」
エ「ビッチなアレクセイも良いんですけど…」
リ「あぁ、別に警戒しなくて良いわ 見る専門だから」
ジ「残念だけどリタの言う通り…頑張って逃げてね♪」
ア「良いな傍観者は気が楽で」
パ「それよりも早く逃げんと捕まるぞ」
ア「くっそー!新年早々になぜ逃げ回らねばならんのだあああああ」
エ「見てるだけでムラムラします…」
リ「同意するわ、それよりもうさみみネタはいつまで引っ張るの?」
ジ「私の予想では一年いっぱいね」
パ「……うさみみクセイがエロネタになるじゃろな」
エ「私としては嬉しいですけど」
リ「言っとくけど拍手文よ」
ジ「改めてあけましておめでとうございます」
パ「今年も宜しくなのじゃ~♪」
リ「変に締め括ったわね」
ユ「アレクセイのマネキン…確かに忠実過ぎるぜ
股間辺りが………」
レ「た、大将…おっきいなぁ……」
デ「成る程、な……」
イ「ヒップが引き締まっててビューティフルですね…」
フ「あぁ、アレクセイ団長……」
エ「私、男性の体って初めて見ました…」
リ「……こんなデカブツなのね」
ジ「彼と繋がりたいわ……」
ア(最初からこんな下ネタから始まったが大丈夫なのか…?)
ナ「端から順番にどうぞ」
ユーリ:ゴスロリ
レイヴン:裸エプロン
エステル:ナース
デューク:セーラー服
イエガー:スク水
フレン:メイド
リタ:猫
ジュディス:巫女
ア「!?!?!?」
ユ「これは見なきゃ男として終わってるぜ」
レ「帰りを待ってて欲しいよね!男のロマンよね!」
エ「女装が見てみたいんです!結構似合うと思いますっ」
デ「ヤツにはこれしかないだろう」
イ「王道といえばこれしかないでしょう?」
フ「僕だけのメイドになって欲しいです……」
リ「猫でしょ、そしたら毎晩色々な意味でじゃらすのに」
ジ「巫女さんになってもらいたいわ」
ア「お、おおお、お前ら!いい加減にしろ!!」
\ まいたけ政権! /
完
股間辺りが………」
レ「た、大将…おっきいなぁ……」
デ「成る程、な……」
イ「ヒップが引き締まっててビューティフルですね…」
フ「あぁ、アレクセイ団長……」
エ「私、男性の体って初めて見ました…」
リ「……こんなデカブツなのね」
ジ「彼と繋がりたいわ……」
ア(最初からこんな下ネタから始まったが大丈夫なのか…?)
ナ「端から順番にどうぞ」
ユーリ:ゴスロリ
レイヴン:裸エプロン
エステル:ナース
デューク:セーラー服
イエガー:スク水
フレン:メイド
リタ:猫
ジュディス:巫女
ア「!?!?!?」
ユ「これは見なきゃ男として終わってるぜ」
レ「帰りを待ってて欲しいよね!男のロマンよね!」
エ「女装が見てみたいんです!結構似合うと思いますっ」
デ「ヤツにはこれしかないだろう」
イ「王道といえばこれしかないでしょう?」
フ「僕だけのメイドになって欲しいです……」
リ「猫でしょ、そしたら毎晩色々な意味でじゃらすのに」
ジ「巫女さんになってもらいたいわ」
ア「お、おおお、お前ら!いい加減にしろ!!」
\ まいたけ政権! /
完