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カ「なんと、今回ゲストも来てくれています!」
ア「ん!?」
ナ「ゲストはパティ・フルールさん」
パ「とっても楽しみなのじゃ~」
ナ「そして我等が首領のクリント」
ク「やめろよ、照れるだろ……」
カ「あんな照れ方するんだ…」
ナ「そして師匠のティソン」
テ「..Zz...Zzz...」
ア「はっきり言う、面識がない」
ナ「第一試合はコーディネート」
カ「この中から服を選び、アレクセイに着てもらいます
そして審査員より判定をしてもらいます」
ナ「審査員は二人、勝者を選ぶ事が出来ます」
カ「それでは皆さん、探して来て下さい!」
そして散らばる婿達
カ「審査員のヨーデル殿下、どうなると思いますか?」
ヨ「そうですね…やはり皆さんはアレクセイに夢中ですから
それこそ本来の皆の本性が見られるかもしれませんね」
カ「首領はどう思いますか?」
ド「…何でも合いそうだけどな」
ア(早く終わらないだろうか……)
ナ「皆様、コーディネートが決まったようです
そちらのアレクセイマネキンに着させてみて下さい」
次回 コーディネート発表
ア「ん!?」
ナ「ゲストはパティ・フルールさん」
パ「とっても楽しみなのじゃ~」
ナ「そして我等が首領のクリント」
ク「やめろよ、照れるだろ……」
カ「あんな照れ方するんだ…」
ナ「そして師匠のティソン」
テ「..Zz...Zzz...」
ア「はっきり言う、面識がない」
ナ「第一試合はコーディネート」
カ「この中から服を選び、アレクセイに着てもらいます
そして審査員より判定をしてもらいます」
ナ「審査員は二人、勝者を選ぶ事が出来ます」
カ「それでは皆さん、探して来て下さい!」
そして散らばる婿達
カ「審査員のヨーデル殿下、どうなると思いますか?」
ヨ「そうですね…やはり皆さんはアレクセイに夢中ですから
それこそ本来の皆の本性が見られるかもしれませんね」
カ「首領はどう思いますか?」
ド「…何でも合いそうだけどな」
ア(早く終わらないだろうか……)
ナ「皆様、コーディネートが決まったようです
そちらのアレクセイマネキンに着させてみて下さい」
次回 コーディネート発表
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カ「ただ今より、アレクセイの婿決定戦を開催します!」
ナ「司会進行は私、ナンとカロルで進めて行きます」
ア(凄く恥ずかしい……)
ナ「審査員は三名居ます」
カ「一人目はヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン
二人目はドン・ホワイトホース
そして三人目はラピード」
ア「……ん!?」
カ「今回どうでしょう?
このように開催する事になりましたが?」
ヨ「私も参加したかったです」
ド「アイツとは親子って関係が作れたかもしれねーな」
ラ「...Zz」
ア(あの二人もか……)
ナ「婿を紹介したいと思います
まずユーリさんからどうぞ」
ユ「俺が勝ったら今日こそはお楽しみしようぜ」
ア「しないからな」
レ「大将ーっ、俺達の主従関係を戻しましょー
シュヴァーンになって大将を愛しちゃうぜ~」
ア「…勝手にしろ」
エ「アレクセイは誰にも渡しません!」
ア「ひ、姫様……」
デ「兄よ……」
ア「誰が兄だ」
イ「今までヤンデレを突き通して来たユーに気付きませんでした…」
ア「ヤンデレって何の話だ」
フ「簡単には負けませんからね」
ア「もう好きにしろ…」
リ「楽しそうだから参加してみたわ」
ア「……………」
ジ「ぱふぱふ、する?」
ア「殴っていいか?」
次回 嫁争奪戦
ナ「司会進行は私、ナンとカロルで進めて行きます」
ア(凄く恥ずかしい……)
ナ「審査員は三名居ます」
カ「一人目はヨーデル・アルギュロス・ヒュラッセイン
二人目はドン・ホワイトホース
そして三人目はラピード」
ア「……ん!?」
カ「今回どうでしょう?
このように開催する事になりましたが?」
ヨ「私も参加したかったです」
ド「アイツとは親子って関係が作れたかもしれねーな」
ラ「...Zz」
ア(あの二人もか……)
ナ「婿を紹介したいと思います
まずユーリさんからどうぞ」
ユ「俺が勝ったら今日こそはお楽しみしようぜ」
ア「しないからな」
レ「大将ーっ、俺達の主従関係を戻しましょー
シュヴァーンになって大将を愛しちゃうぜ~」
ア「…勝手にしろ」
エ「アレクセイは誰にも渡しません!」
ア「ひ、姫様……」
デ「兄よ……」
ア「誰が兄だ」
イ「今までヤンデレを突き通して来たユーに気付きませんでした…」
ア「ヤンデレって何の話だ」
フ「簡単には負けませんからね」
ア「もう好きにしろ…」
リ「楽しそうだから参加してみたわ」
ア「……………」
ジ「ぱふぱふ、する?」
ア「殴っていいか?」
次回 嫁争奪戦
デ「実は生き別れた兄なのだ、弟はこの私」
ア「…“私の方が若いです”的な宣言してるな…」
デ「むしろそう見るのが妥当だろう」
ア「……………」
ユ「くそ、近親相姦とか聞いた事ねぇぞ!羨ましい設定だ!
レイヴンが主従関係だけに悔しい!」
レ「俺も大将一途だわ、簡単に大将は渡さねぇぜ」
デ「厄介だな」
エ「私は唯一アレクセイを跪ずけさせる事が出来るのですね」
ア「誰か助けてくれ………」
イ「ここでミーの登場デース」
ア「イ、イエガー…!」
イ「ミーは分かったのデス…アレクセイがミーを愛していたということが!」
ア「何の話だ…大体お前にはキャナ(以下省略!)」
イ「ミーにはキャナリという彼女が居ました…
それはそれはヒートなギシアンもありました…」
レ「俺をチラ見しながら言わないでくんない?」
エ「そんな話より敵なんです?
それなら早めに潰しておきたいのではっきりして下さい」
イ「オー…怖いプリンセスデスネ…」
ユ「くっそー、人魔組ばっかりじゃねぇか…!」
エ「ちなみにユーリよりも私の方がアレクセイと一緒に居る時間は長いという訳ですね」
ア「ダメだ 憎まれるどころか、私の感覚が誤っていなければ好まれてしまっている……」
フ「あ、アレクセイじゃないですか」
ア「…あぁ、久しい、な」
フ「怯えていますね…どうしたんですか?」
ア「あいつらが私をよく分からない取り合いをしていてな…」
フ「それで僕を選んだんですね」
ア「ダメだコイツ」
フ「運命的じゃないですか?元であったとはいえ騎士団長同士
そして色も萌えたぎるような赤!エロスな赤!
青はクールさとドSを感じさせる色!
それから髪も対の銀と金!共通点有りすぎですね!」
ア「色々突っ込みたいのだがやめておこうか…」
次回 報われないアレクセイ
ア「…“私の方が若いです”的な宣言してるな…」
デ「むしろそう見るのが妥当だろう」
ア「……………」
ユ「くそ、近親相姦とか聞いた事ねぇぞ!羨ましい設定だ!
レイヴンが主従関係だけに悔しい!」
レ「俺も大将一途だわ、簡単に大将は渡さねぇぜ」
デ「厄介だな」
エ「私は唯一アレクセイを跪ずけさせる事が出来るのですね」
ア「誰か助けてくれ………」
イ「ここでミーの登場デース」
ア「イ、イエガー…!」
イ「ミーは分かったのデス…アレクセイがミーを愛していたということが!」
ア「何の話だ…大体お前にはキャナ(以下省略!)」
イ「ミーにはキャナリという彼女が居ました…
それはそれはヒートなギシアンもありました…」
レ「俺をチラ見しながら言わないでくんない?」
エ「そんな話より敵なんです?
それなら早めに潰しておきたいのではっきりして下さい」
イ「オー…怖いプリンセスデスネ…」
ユ「くっそー、人魔組ばっかりじゃねぇか…!」
エ「ちなみにユーリよりも私の方がアレクセイと一緒に居る時間は長いという訳ですね」
ア「ダメだ 憎まれるどころか、私の感覚が誤っていなければ好まれてしまっている……」
フ「あ、アレクセイじゃないですか」
ア「…あぁ、久しい、な」
フ「怯えていますね…どうしたんですか?」
ア「あいつらが私をよく分からない取り合いをしていてな…」
フ「それで僕を選んだんですね」
ア「ダメだコイツ」
フ「運命的じゃないですか?元であったとはいえ騎士団長同士
そして色も萌えたぎるような赤!エロスな赤!
青はクールさとドSを感じさせる色!
それから髪も対の銀と金!共通点有りすぎですね!」
ア「色々突っ込みたいのだがやめておこうか…」
次回 報われないアレクセイ