Category
Search
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「おっさん」
はぁ はぁと二人の吐息が響いた。
青年の暖かい息がかかる。
「どうした?」
「キス、して…」
にこり、と笑ってくれた。
そして唇が近づいた。
彼の吐息が俺を暖かくする。
彼の重なった唇は潤っていた。
「んっ……はっ…あ…」
「おっさんのクセして、エロいんだよ
もっと虐めたくなるぜ……」
俺はゆっくりと笑みを作った。
「青年の為なら…Mになってもイイわよ…?」
ニヤリと笑うとユーリがくすりと笑う。
「是非なってくれよ…?」
濃厚なキスが交わる。
この暖かさに俺はうっとりする。
やがて唇が愛おしいように離れた。
彼の息は俺の鼓動を早めてくれる。
「…青年のキスが一番好きよ」
「オレもおっさんのキスが一番だ」
お互いに笑い合い、そしてお互いを求め合った。
はぁ はぁと二人の吐息が響いた。
青年の暖かい息がかかる。
「どうした?」
「キス、して…」
にこり、と笑ってくれた。
そして唇が近づいた。
彼の吐息が俺を暖かくする。
彼の重なった唇は潤っていた。
「んっ……はっ…あ…」
「おっさんのクセして、エロいんだよ
もっと虐めたくなるぜ……」
俺はゆっくりと笑みを作った。
「青年の為なら…Mになってもイイわよ…?」
ニヤリと笑うとユーリがくすりと笑う。
「是非なってくれよ…?」
濃厚なキスが交わる。
この暖かさに俺はうっとりする。
やがて唇が愛おしいように離れた。
彼の息は俺の鼓動を早めてくれる。
「…青年のキスが一番好きよ」
「オレもおっさんのキスが一番だ」
お互いに笑い合い、そしてお互いを求め合った。
PR
Comment